⚠️この投稿には
曖昧な記憶や主観、推察、考察を多く含みます。
普段はなるべく情報の出処が確かなものを
掲載するようにしていますが、
年明けと推しの誕生日なので
大目に見てください⚠️
(嫌だと思ったらすぐスルーしてね！)
超特急ユーキくん、
29歳のお誕生日おめでとうございます🍨🎂
令和の推し活は
写真で表現するのが主流で、
映え写真が取れないわたしは
気後れしてしまって
最近はあまりお誕生日メッセージを
書いていなかったのですが、
昨年2023年はEBiDAN the liveしかり、
T.I.M.Eしかり、演出家ユーキが
注目されて
"ユーキ総監督"という
すてきなニックネームまで
生まれた年だったので
その辺と絡めてブログを書いてみようと思います。
(もちろんB9もよかったよ！)
わたしは演出家ユーキの
ターニングポイントのひとつは
2017年12月30日の
「TEFB名古屋ガイシ」
だと勝手に思っています。
TEFB･･･The End for Beggingツアーや、
同名の曲の略
超特急というグループの
ターニングポイントなら、
･リーダー交代(ユーキ→リョウガ)
･脱退
･2桁号車加入
等があげられると思うのですが、
演出家ユーキの
ターニングポイントのひとつは
2017年12月30日の
「TEFB名古屋ガイシ」
だと勝手に思っています。
(撮影者:わたし 2017年12月30日 名古屋ガイシにて)
※人が映ってる部分はモザイク加工しました
何故そう思うのかと言うと、
ユーキくんはTEFB横浜アリーナの
リハーサル中に
トランポリンの着地ミスで
右足の靭帯を損傷してしまいました。
(今までの超特急ツアーでは
･RING→跳び箱(モンスターボックス)
･FLT→トランポリンダンク
･ビリビリ→テーブルクロス引き
など、なぜかライブ中に
突如挟まれるチャレンジ企画が多かった･･･)
横アリではわりとステージに出てきましたが
ガイシでは大事をとってか
半分以上ステージに出て来ませんでした。
そんな中、
MCで登場してきて、
メンバーに「ユーキ、ステージ袖で
ライブ見ててどうだった？」と
聞かれたユーキくんの言葉で印象的だったのが、
「後ろの方の人のためにも
カメラワークが大切だと思った｣
です。
ユーキくんといえば
THE･ステージの上で輝く人間なので、
てっきり「ステージで踊れなくてさみしい」とか
「悔しい」という
コメントを言うのかと思いきや、
1度だけ｢歯がゆい｣と言っただけで、
あとは終始ずっとニコニコしていました。
映像にも残っていますが、
2022年2桁号車加入時のgr8est journey
に代表されるように、
ユーキくん=泣き虫なイメージもあると思いますが
時々、ある種とらえどころのない芯の強さというか、
人はそれをプライドや美学と呼ぶのかもしれないですが、なんかこう、
そういうともするとネガティブなものじゃなく、
パフォーマンスに対する覚悟というか、
そういったものが
垣間見える瞬間がある気がします。
この人は本当に強い人だなぁと思いました。
謙虚なユーキくんはあまり自分から
セトリについては言わないですが
カイくんやシューヤくんが
(もちろんほかのメンバーも)
よく演出家ユーキの活躍について
お話してくれるので助かっています。
セトリについてはあんまり言わないけれど、
ユーキくんの口から
「映像チェック」という単語は
よく出てくるので
特に力を入れているんだと思います。
確かに、
推しびいきかもしれませんが、
TEFB以降の
円盤(Blu-ray)のカメラ割は
パワーアップした特に良くなった気がします。
曲と曲の間に流れるVCRも良くなった気がします。
超特急のメインダンサーとしての
パフォーマンスはもちろんですが、
演出家ユーキくんの演出やセトリによって
夢や希望や生きる力や
明日もがんばろうと思えた
8号車がきっといっぱい居るはずです。
わたしもその1人です。
このブログを書いている途中で、
ユーキくんが年末の音楽番組
(ももいろ歌合戦&CDTVライブライブ)を欠席することが
発表され、ファンとしては
とてもつらかったのですが、
ユーキくんのことなので
このインフルのことも｢外から見た超特急｣として、
今後のパフォーマンスや演出の糧にして
突き進んでくれると信じています。
ユーキくん、
2024年も29歳のユーキくんも
ダンサーと演出家の2足のわらじで
大変かと思いますが、
自分を信じてそのまま突き進んでください。
ユーキくんの進む道を、
ユーキくんの作る道を、
ユーキくんと超特急が作る世界観を
応援しています。
とにもかくにも
お誕生日おめでとうございます🍨🎂
以上！
最後までご覧頂きありがとうございます！
よろしければXのフォローや
はてなスター(いいね)もお願いします♪
↓このブログを書いた人
